このページでは、パソコンのソフトウェアについて説明します。
ソフトとは、ソフトウェア(Software)の略称で、コンピュータを動作させるためのプログラムです。
またプログラムは、色々な種類のものがあり、総称してソフトとも言います。
まず、プログラムについて説明します。
プログラムとは、パソコン(コンピュータ)に目的の仕事をさせるための手順書です。
例えば、パソコン利用者(ユーザ)がワープロ文書を作成する時、『ワープロ文書作成』 を目的とした手順書、すなわちワープロ作成用のプログラムがあればワープロ文書を作成することができます。すなわちユーザの目的とするワープロ文書の作成が可能になります。
ここで別目的のプログラム、例えばメール送信のプログラムを使用してもワープロ文書を作成することはできません。
従ってユーザの目的に応じたプログラムを使用する必要があります。
本来、『プログラム』 という言葉を意識する必要はありませんが、
Windowsの世界では、この言葉が直ぐに出てきます。
パソコンの電源を入れるとディスプレイの左下にスタートボタンがあり、このスタートボタンをクリックすると 『すべてのプログラム』 と表示されます。さらにその 『すべてのプログラム』 をクリックすると 『プログラム一覧』 が表示されます。 ここで言う 『プログラム』 が、パソコンに目的の仕事をさせるための手順書です。
■スタートボタン(Windows XP) ■スタートボタン(Windows VISTA)


『すべてのプログラム』 をクリックすると、パソコンの中にあるプログラムの一覧が表示されます。
このプログラム一覧からユーザーの目的に合ったプログラムを選択し、作業(処理)を行います。
例えば、ワープロ文書作成であれば、その機能を持つプログラムを選択(クリック)することにより文書作成が可能になります。
■スタートメニューの ■スタートメニューの
プログラム一覧(Windows XP) プログラム一覧(Windows VISTA)


プログラムは、通常パソコン本体のハードディスクに格納されています。
新たにパソコン本体を購入する場合、通常ワープロソフトなどのユーザーが必要するソフト(プログラム)は、入っていません。
ソフトが入っていない場合、目的に応じたソフトをパソコンショップなどで購入し使用する必要があります。
なお購入するソフトは、、CDやDVD媒体に格納されており、使用前にインストールを行う必要があります。
| インストール とは、 CDやDVD媒体に格納されているソフト (プログラム) をパソコン本体のハードディスクへコピーし使用可能状態にすることです。 |
| プログラムは、特別な言語(プログラミング言語)を用いて人間により作成され、必ずと言っていいほど、ミス(不具合、想定外のこと)があります。 このためプログラム不具合や機能追加などの対応、すなわちプログラムの修復を必要とする場合があります。 このプログラムの修復、機能追加などの関連として次の用語があります。 ・Windows Update ・アップデート ・バージョンアップ など |
