このページでは、パソコンのプログラム(ソフトウェア)の種類について説明します。
プログラムの種類を目的(機能)別分類およびメーカー別分類の2つの観点から説明します。
プログラム(ソフト)には、色々な種類のものがあり、目的別(機能別)に大別すると次の2種類があります。
(1) 基本ソフト
基本ソフトは、オペレーティングシステム(OS:Operating System)、略してオーエスとも呼ばれ、パソコン自体のハードの管理や制御、ユーザープログラムの管理するプログラム群です。
例えば、パソコンの本体、ディスプレイ、キーボードなどのハードウェアがあり、パソコン本体に基本ソフトが入っていない場合、 電源を入れてもディスプレイには何も表示されません。
おそらくディスプレイ画面は真っ暗な状態でしょう。もちろんワープロ文書の作成もできません。
パソコン本体に基本ソフトが入っており、電源を投入すると次の様なイメージがディスプレイ画面に表示されます。
■基本ソフトにより パソコン使用可能状態に
Windows XP や Windows Vista が、この基本ソフトに該当します。
(2) ユーザーのプログラム
このプログラムは、ワープロ文書作成用プログラムやメール送受信用プログラムなどパソコンユーザーが使用するプログラムで、アプリケーションプログラムもしくはアプリケーションソフトと呼ばれます。
アプリケーションソフトは、前述の基本ソフト(OS)がパソコンに入っていることが前提となり、その機能を実行することができます。
基本ソフトとアプリケーションソフトは、密接な関係を持ち、両者が有ってはじめてパソコンユーザーの目的を遂行することができます。
一般的に家庭で使用するパソコンのソフトは、Windows系とMac系の2種類に分類されます。
(1) Windows系
Windows系は、 マイクロソフト社の Windows を基本ソフトとし、アプリケーションソフトは、この基本ソフト:Windows で動作可能なソフトのみ使用できます。
(2) Mac系
Mac系は、 アップル社の Mac OS を基本ソフトとし、アプリケーションソフトは、この基本ソフト:Mac OS で動作可能なソフトのみ使用できます。
■Windows Vistaのデスクトップ ■Mac OS Xのデスクトップ


| 一般的にソフトには、 Windows系 と Mac系 の2種類があり、ワープロソフトなどのアプリケーションソフトを購入する場合、パッケージ等に記載されている基本OSの適合性を確認する必要があります。 |
